| 水 |
不純物を取り除いた水で、精製水のことです。 |
| BG |
皮膚に対し柔軟性やしっとりとしたうるおいを与える保湿成分。グリセリンに比べると、さらっとした使用感で、べたつきが少なく、さっぱりとした使用感が保てます。 |
| DPG |
プロピレングリコールの脱水縮合体であり、無色透明な粘性の液で、皮膚に対してべたつきの少ない保湿剤や、製品ののびや滑りをよくする目的の柔軟剤として広く化粧品に使用されています。 |
| ラフィノース |
高い保湿性がありながら吸湿性が全くないオリゴ糖で、ビート糖の副産物である糖蜜から取り出され、精製結晶化して得られます。植物界に広く分布し、多くの豆科植物の種子などに存在し、保湿剤として広く基礎化粧品に使用されています。 |
(エイコサンニ酸/
テトラデカンニ酸)
ポリグリセリル-10
エステルズ |
すぐれた吸水性とバリア機能をもち、ワセリンの疎水性やグリセリンの多量に使用するとべとつくといった問題点を解決した油剤。化粧品に使用すると、しっとり感やさらさら感が得られ、水分蒸散を防いで角質層の水分を長時間保つ作用があります。 |
| ヒトオリゴペプチド-1 |
アメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士により発見された“上皮細胞増殖因子”のことで、皮膚の表面にある受容体と結びつき、新しい細胞の生産を促進する、体内で形成されるタンパク質の一種。肌に補給することにより、年齢とともに低下する肌本来の力を助け、皮膚細胞の新生を促すことができます。 |
| 加水分解ヒアルロン酸 |
ヒアルロン酸の2倍の保湿効果を持つ浸透型ヒアルロン酸。低分子量のため、肌内部への浸透が可能で、肌の外側と内側から水分を与えます。通常のヒアルロン酸と違って、粘度はなくさっぱりとした使い心地が特長です。 |
| コメヌカスフィンゴ糖脂質 |
コメ胚芽の含有成分で植物性セラミドの一種。酵母エキスやキノコにも含まれます。乾燥やダメージで失われてしまう表皮の細胞間脂質と同じ構造をもち、失われた細胞間脂質の代わりとなってくれます |
| 水溶性コラーゲン |
可溶性コラーゲンとも呼び、生態組織内でその分子が自由に入れ替わることのできる交差結合(分子間架橋)を起こしていないコラーゲン。化粧品に配合すると皮膚との親和性にきわめてすぐれ、皮膚の保護効果が期待でき、水分補給による保湿機能の改善にも貢献します。保水性、弾力性を与え、お肌の持つ水分保持能力、弾力性が増し、皮膚の老化を防止する効果があります。 |
| イワベンケイ根エキス |
シベリアの標高3,300〜5,500mに自生する高山植物から抽出。優れた抗ストレス作用、強い抗酸化作用をもち、太陽熱、温度差、活性酸素などのストレス要因に肌の内側と外側から働きかける天然成分です。メラノサイトの活性を抑え、直接チロシナーゼの生成を阻害することで、しみを防ぐだけでなく、肌のハリを保つエラスチンの分解を促進するエラスターゼの活性を阻害することで、エラスチンの減少を抑え、しわ・たるみを防ぎます。 |
| グリチルリチン酸2K |
甘草の根または茎から抽出して得られたグリチルリチンの誘導体。解毒作用、抗アレルギー作用、抗消化性潰瘍作用が認められ皮膚科の領域に多く使われています。強力な消炎効果があり、肌荒れ予防やニキビの予防や悪化を防ぐ目的で化粧品に配合されます。 |
| 水添レシチン |
リン脂質を含む大豆や卵黄油に水素添加し精製することで安定性を増した成分で、天然レシチンに比べて熱や酸化に対する安定性に優れています。また、生体膜を構成する成分でもあり、保湿効果とともに皮膚表面形態をなめらかにする作用があります。 |
| リゾレシチン |
レシチンを酵素により、アルキル鎖を一つ取り除いたもので、レシチンより親水性が増す。細胞膜の組成と非常に良く似ているため、肌内部の細胞まで浸透し、細胞膜に取り込まれるように入り、保湿効果を高めます。 |
| レシチン |
大豆や卵黄に含まれる脂質で、ヒトの皮膚や動植物の細胞膜を構成する成分のひとつです。水分と油分を乳化させる作用があります。化粧品には乳化剤・保湿剤として使用されています。 |
| ダイズオイル |
大豆の種子から得られる油脂で、必須脂肪酸として人体にとって不可欠な栄養素であるリノール酸を50%前後含みます。皮膚表面に対する刺激を緩和、保護し、乾燥を防ぐ効果があります。 |
| ヒアルロン酸Na |
多糖類の一種で、多量の水と結合して優れた水分保持機能があります。真皮内の細胞間隙に水を保持したり、組織内にゼリー状のマトリックスを形成して細胞を保持する役目をしていて、保水性にすぐれ、皮膚の潤いを保ちハリを与えて、なめらかにする作用があります。 |
| グリセリン |
皮脂膜の分解によって生成する天然の皮膚成分であり、油脂の分解や炭水化物の醗酵などにより得られます。非常に吸湿性が強く、多くの化粧品に使用されています。また、皮膚に対する柔軟材として、製品ののび、滑りをよくします。吸湿性を有し、皮膚に潤いを与え、しっとりとした感触を与えます。ヒアルロン酸Naと組合せると水分保持力が強くなり、皮膚の潤いをしっかり守ります。 |
| マンニトール |
広く植物界に存在し、ショ糖溶液から得られます。ビタミンやアミノ酸の安定化作用があります。 |
ヒドロキシエチル
セルロース |
セルロースのヒドロキシエチルエーテルで、水溶液の安定性、保護コロイド性、皮膜形成能が優れていることから、増粘剤、分散剤、結合剤として化粧品に用いられています。 |
| キサンタンガム |
酸性多糖類の一種で保湿成分として、また天然ガム質の増粘剤としてすぐれた使用感を有しており、広く化粧品、食品用として使用されています。 |
| エタノール |
清涼剤、収斂剤、殺菌剤、清浄剤、溶剤などとして使用されるアルコール系成分。粘度低下・消泡・溶剤として化粧品には欠かせない成分で、化粧品全般に広く使用されています。 |
| フェノキシエタノール |
緑茶など自然界に天然物として存在する成分であり、安全性の高い防腐・殺菌成分であるといわれ、化粧品には防腐剤として使用されています。特に緑濃菌や大腸菌などのグラム陰性菌に対して有効で、パラベンと組み合せて使用するのが効果的といわれています。 |
| メチルパラベン |
各種化粧品の使用中の菌汚染を防ぐために、長年にわたり研究され幅広く利用されている防腐剤の一つです。様々な種類の微生物に対して効果があります。 |