| シクロペンタシロキシサン |
安定性、安全性の高い合成ポリマー。基剤、滑りをよくする感触改良剤として使用されます。 |
| 水 |
不純物を取り除いた水で、精製水のことです。 |
| PEG-10ジメチコン |
天然雲母から得られる白色系顔料成分。UV-A、UV-B両紫外線を散乱・反射する紫外線散乱剤として用いられ、被覆力に優れていることから紫外線防止効果が高く、サンスクリーン剤の主役と言われています。超微粒子のため、肌にのばした際に白く目立ちません。 |
| BG |
皮膚に対し柔軟性やしっとりとしたうるおいを与える保湿成分。グリセリンに比べると、さらっとした使用感で、べたつきが少なく、さっぱりとした使用感が保てます。 |
| トリエチルヘキサノイン |
グリセリンとエチルヘキサン酸の反応により得られる油性成分で、軽い感触になります。 |
トリメチル
シロキシケイ酸 |
ケイ皮酸系の紫外線防止剤の一種です。 |
| ペンチレングリコール |
多価アルコールの一種で、抗菌性を持ち合わせた保湿剤です。 |
| ステアリン酸亜鉛 |
主にパーム油などを原料にした脂肪酸であるステアリン酸に由来する白色の粉末で、金属石けんのひとつです。皮膚に対する安全性が高く、メイクアップ化粧品を固形化するためや、肌での滑りや感触を良くするために使われている他、増粘剤や乳化剤としてクリームなどにも使われることもあります。 |
| 水酸化Al |
天然鉱物のギブス石やダイアスポアに多く含まれる白色の結晶粉末です。粘膜を被覆保護し、収れん作用があるといわれています。メイクアップ化粧品などに、色調の調整成分として使用されています。
|
| イソステアリン酸 |
オレイン酸や炭化水素類を出発原料とし合成により得られる常温で液状の脂肪酸です。アルカリ剤と一緒に配合すると水と油を乳化し品質を安定に保つ効果があります。また、エモリエント効果もあります。クリームやファンデーションなどに使用されています。 |
(HDI/トリメチロール
ヘキシルラクトン)
クロスポリマー |
ソルビトールのポリプロピレングリコールの付加物とポリカプロラクトンをヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)とトリメチロールプロパンで網目状にしたものです。保水力が高く、粘度調節などに用いられています。 |
| スクワラン |
深海のサメ類の肝油中に多量に存在するスクワレンを水素添加し精製して得られます。皮膚浸透性に優れ、皮膚をやわらかくしなやかにするエモリエント効果があります。 |
| ステアリン酸 |
植物や動物の油脂中に存在する脂肪酸で、白色の粉体です。主にパーム油などが原料です。石けんの素地として泡立ちを良くしたり、固めたりする目的で使用されているほか、クリームののびや固さを調整するためにも使用されています。他の油性成分や乳化剤などの原料としても使われます。 |
トリイソステアリン酸
ポリグリセリル-2 |
グリセリンを重合して得られるポリグリセリンと脂肪酸イソステアリン酸からつくられる油性成分です。化粧品には柔軟な肌を保つためのエモリエント剤として使用されるほか、乳化剤や顔料分散剤として使用されます。 |
| グルタミン酸Na |
天然たんぱく質中の主要構成成分で、生体組織や食品中に広く存在しています。保湿作用があります。 |
ラウロイルグルタミン酸
(ジフィトステリル/
オクチルドデシル) |
アミノ酸のグルタミン酸と植物ステロールのフィトステロール、アルコール類のオクチルドデカノールから得られる油性成分です。構造上、角質細胞間脂質のセラミドに類似している油性成分で、高い抱水性、エモリエント性を持っています。 |
| オクチルドデカノール |
2分子のデシルアルコール(高級アルコール)の縮合物で無色〜淡黄色の液体です。炭化水素に比べて油性感が少なく、皮膚感触がよく、皮膚上での広がりがよいのが特徴です。 |
(ジメチコン/
ビニルジメチコン)
クロスポリマー |
ジメチルシロキサンとメチルハイドロジェンシロキサンからなる共重合体です。水や汗にも落ちにくい撥水効果を持たせます。 |
| クエン酸Na |
クエン酸を中和して得られる成分で、クエン酸と同じく製品のpH値を安定させる働きがあります。 |
| フェノキシエタノール |
グリコールエーテル類の一種で、緑茶など自然界にも存在する物質です。安全性の高い防腐・殺菌成分であるといわれ、化粧品には防腐剤として使用されています。 |
テトラヘキシルデカン酸
アスコルビル |
果実や野菜など天然植物中に広く存在しているビタミンCを安定化した、油溶性液体状のビタミンC誘導体。抗酸化作用とともにメラニン生成を抑制する作用があります。 |
グリチルリチン酸
ステアリル |
豆科の植物甘草の根または茎から抽出精製されるグリチルリチン酸の誘導体です。抗炎症、抗アレルギーなどの作用があり、皮膚炎に効果があるといわれています。美白作用も期待できます。化粧品には保湿剤・肌荒れ予防成分として使用されています。 |
| トコフェロール |
植物油に含まれる油溶性ビタミンとして見出されたビタミンEの誘導体の一つで、皮膚に対しては、血行促進や角化が促進され、老化促進には抑制的に作用します。 |
| シリカ |
天然結晶の石英、メノウ、ケイ藻土から得られたり、最近では主として4塩化ケイ素を熱分解して得られる白色の粉体で、吸湿性が強く、ふんわりとした感じの被覆力や不透明にする性質を持っています。増粘作用もあります。 |
| カミツレエキス |
カミツレの花から抽出して得られるエキスで、タンニン、フラボノイド、クマリン誘導体等を含み、保湿効果や消炎、収斂、血行促進などの効果があります。さらに、シミ、ソバカスなどの色素沈着を抑える働きを持つことも報告されています。 |
| ヒアルロン酸Na |
多糖類の一種で、多量の水と結合して優れた水分保持機能があります。真皮内の細胞間隙に水を保持したり、組織内にゼリー状のマトリックスを形成して細胞を保持する役目をしていて、保水性にすぐれ、皮膚の潤いを保ちハリを与えて、なめらかにする作用があります。 |
| (+/−)酸化鉄 |
耐熱、耐光にすぐれており、日光、熱、空気、水分に強く、現在は合成のものが多く使用されています。 |
| タルク |
世界各地で産出する鉱物、滑石(ケイ酸マグネシウムが主成分)を粉砕して作られる、粉末の白色顔料。のびがよく、肌への吸着にすぐれています。色調を調節したり、感触を良くしたりする目的でファンデーションなどに使用されています。 |
| マイカ |
雲母チタンはマイカの表面に酸化チタンをコーティングしたパール光沢顔料です。その酸化チタン層の厚さ調節をすることで金、銀、赤、青、緑の色になります。白色顔料、ツヤ出し、のびをよくするなどの目的で化粧品に配合されています。絹糸光沢でなめらかな感触を与える働きがあります。 |
| 酸化チタン |
天然雲母から得られる白色系顔料成分。UV-A、UV-B両紫外線を散乱・反射する紫外線散乱剤として用いられ、被覆力に優れていることから紫外線防止効果が高く、サンスクリーン剤の主役と言われています。超微粒子のため、肌にのばした際に白く目立ちません。 |